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2018-11-09 Fri 02:55
テンダー進水等
ハルを、ショートカットした友艇のカヌー・・・・・テンダーとして再進水した
以前より、安定性、推進性がよいという
法定内に入り、二馬力エンジンで長さは3.3m × 0.9 をクリアーしているという
こちらから見ても、艇速は以前より、早いような気がするが・・・・・・
しかし、[海の遊び]、見つければいくらでもあるものだと・・・・(笑)
来年の春先から、たのしみだ
近場の海域を、闊歩するだろう

別窓 | 航海日誌 |
2018-10-29 Mon 21:47
NYCの草レースに伴走
昨夜のボートのマリーナ内での座礁?
事故処理中、マリーナ二階では、レースの前夜祭を賑やかにやっていたが、その下で黙々と作業にかかるマリーナの作業員。
仕事といえば、それまでだが、海の男としてはこんなものかと、何かないのかと、共有するものを持てないことに、違和感を覚えた一夜だつた。
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朝から、風も昨日同様、20ノットは超えて吹いている
レース参加は、NYCの艇は6~7艇、外来艇は5隻ほどだとか・・・
こりゃあ中止だなと思って居たら、やるという情報が入った。
NYCの艇では、一艇あるいは二艇以外は無理(笑) と、言うより面白く無いだろう・・・と、思ったものだ
競うというより、ヨットにしがみ付いて走るのが精いっぱいだろうと・・・
片や外来艇は昨日の風の中、はせ参じているのだから、この辺で勝負ありと見た。
親睦を兼ねるというレースにはならないだろう 
ただただ、事故がないことを祈るレース展開になるだろうと、推測したものだ
で、レーススタート頃に、なみこまちの舫いを外して、様子見に出航
なみこまちが、レース海面についたのは、09:20 スタート時から20分後だ・・・・(笑)
もう、レース参加艇は、観音寺沖合ぐらいまで、艇は走っていたが、妙に左右に広がっている 後方からみるとよくわかる
全艇、クローズホールドで一杯?走り、アビームよりで伊吹島を廻り、リーの風で帰ってくるコースだ。
が、しばらくは、クローズホールドだ。
時折のブローで艇が大きくヒールする、20ノットぐらいの風は常時吹き、30ノッ前トになるときもある・・・燧灘の風で吹き寄せられた波高は1~1.5mぐらいだろうか
今日は、天候はよく、あまり寒く無いのは救いだった 21度だったとか・・・・
双眼鏡で、見ていると、高い波高でラダーの当て舵が取れないのだろう、一波ごとに下落ちし、又、リーフの度合いで、ベア気味になっているように見えた。
又、気持ちが走りやすい方に、楽な方向に、バウを、向けているのだろうが、海岸に近づけば近づくほど波高は高く波長は短くなる
30FTクラス前後のヨットが多いだけに、苦労していると思われる
こちらは、後から、付いていくつもりだったが、こちらも波に叩かれ出すと、闘争心がむらむらと・・・・20分遅れのスタートだ(笑)
伊吹島一周はしないよ と、言う副長にYESの返事
で、その気になりだして、メインもリーフ(笑) 帆走を始めた・・・
困ったのは、フェンダーがライフラインに垂れ下がり海面に・・・拾うこと3回・・・レースやるには準備が✖✖・・不足(笑)
そして、分っていたのだが、一番困ったのは、大型ウインチのフィーダーアームが一個壊れていて、スターボードタック時、思うように、ジブトリムが出来ないことだった。
が、なんだかんだといいつつも、第二レグからは、調子も出てきた
波長に、ジブ、メインのリーフ調整も合わせられるようになった
風はMAXで、30ノット弱まで行っただろうか???? 
ヒールは、15~25°前後、ブローが入って、40°ぐらいまでいったという副長 ガンネㇽが浸かったのだから、そうかもしれない
これは、行けると思った瞬間だ
当初から後方で見ながら走っていたが、第二レグを競い、走る、三艇以外は、ずんやりと下落ちしいてて、バウが、どこに向いているのか、船影が、見えない状況だった
今回は参加費払っていない特別参加?だ、対等に走るのには気がひける、こちらにも、自尊心もある(笑)
アンダーコンディションを選んだ 
そう❢わざと機器類は使わず帆走したもので、自艇のスピードがわからない、位置も・・・。
分かるのは、ウインデックスで見る風向と、ヒール角度だけ・・・これも、結構面白いものだった、
昔々のレースを思いだしての帆走だった(笑)
なみこまちが、第一レグから、第二レグに経つし、タックするまでに、3艇のヨットがなみこまちのバウを走っていった
ここで、なみこまちは、7番目を走っていることに・・・・・❢
(そうそう、後方からなみこまちを抜いていった艇があった(笑) サルゴだ、川西艇だ(笑) レース艇に挨拶にいったようだった)
が、第三レグを走りだしたころには、先ほどの3艇のヨットは、なみこまちの下を走る形となった
第二レグでなみこまちが、上り勝ったことになった
先方を走っていた3艇を、後に付けたことになった 
ここから、なみこまちは、四着目を走ることになる
後方艇は、なみこまちのウェキーに乗るように走りだした 目標物が出来、操舵する角度を取りやすくなったのだろう
第四レグ(伊吹島の西を並走)に移っても順位は変わらずだが、伊吹島の北端、穴の開いた岩まで来た時は、先行艇を、このまま走れば10分ぐらいで抜けるだろうというところまで来た
が、最終の第五レグに廻ると、先方艇は、スピンネーカーを、真っ赤なスピンネーカーを上げた 眩しかったぁ・・(笑)(泣)
これで勝負あり・・・・(笑)(泣)
こちらも、ゼノアを一杯に出したが、所詮、スピネーカーとでは勝負にならずだ
救いになったのは、後方から来るヨットとの距離を第五レグで、大きく開けられることが出来たぐらいだろうか・・・・
副長も、伊吹は廻らないと言って居たのだが、いつの間にか力が入ったのか、何も言わなくなっていたのが面白かった(笑)
ゴールは、業とせずに、本部艇の右を通過、DNFでーすと・・・(笑)
審判をしておられる、中山艇長にメガホンで、参加費払っていない、ギャラリー艇ですと・・・。
それでも、中山艇長から、フィニッシュのホーンを頂いたのは嬉しかったですね、ありがとうございました・・・・。
結果は、予想通りの艇がファーストホーム 後は、なみこまちを除き外来艇が、上位を独占したと思う レーティング修正は別として、着順では・・・・・。
久しぶりの波と風に、エキサイト出来た、面白いレース展開に大満足だった いやいや、レース伴走帆走に大満足でした(笑)


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一方、いろいろと理由を付けて、早めに帰還した艇もあったようだが、それも知恵。
強風下、みなさん無事に帰還出来て、良かった、良かったです まずは安全が第一です
所詮お遊びレースですから・・・・ね
運営本部?レース委員会? からは、コース短縮の指示が出たとか・・・・
が、連絡が各艇に上手く伝わらず、そのまま当初のコース通りの伊吹島廻りとなったとか・・・
結果良ければそれでよしでは、運便りとなる そんな運便りの航海、レース程危ないものはない・・・
クルーザーレースの場合、運営本部と各艇との連絡を確実に出来てのスタートは、常識である
コース短縮連絡もさることながら、もし、落水者が出た場合の連絡は?????どうするつもりだったのだろうか???そのまま続行???
このレース、運営のまずさと、人手不足が露呈した格好になったが、やはりどこでどう判断するか、適格な時期に判断を下せる者が欲しいものだ 
それが、本来、海で遊ぶものに求められるものだと思う
昨日の、ボートの座礁?事故同様、一つ間違えば、ニュースになったかも・・・の、小型艇にはキツイセーリング条件だった
出艇してしまえば各艇の艇長責任でレース展開はするものだが・・・不手際アリでは・・・あってはならないことだが有事の際は、運営側の責任は逃れられないだろう
ヨットレースを人集めのイベントと考えていると大変なことになるとの警告だろう、今回の強風は・・・❢
無事で終わって良かっただけではないはずだ
それを言うのも・・・・乗船しているヨットマン?の容貌を見ても・・・・平均年齢何歳の遊びなのか?? 
そして、たまに、又、ひさしぶりに乗ったという寄せ集めの高齢者がいるのにも驚いたが・・・(泣)
これが、久しぶりに見たヨットレースの現状かと!これからのレースの衰退をみたものだ
もう、みなさん若くはない もう、昔のようなデッキワークは無理、若いつもりでも・・・
あの風で、どれだけの者がすんなりと強風に負けず、息切れせずウインチを捲けたのか・・・(笑)
参加者の平均年齢を加味し、レースをするか否か、風力の基準をはっきりと決め、安全を確保してのレースが望まれると思った次第だ・・・・。
これからも、続くのだろうか、高齢者ヨットレース(笑)
安心、安全な、責任が持てる、高齢者ヨットレースの運営をする為には、やるならば、一工夫も二工夫も、必要と思われる・・・
もう、イベントレースのレベルでは無くなってきていると、思うが、さてさて・・・・(笑)
6~7mぐらいの風がいいところではないだろうか、波高も0.5mまでと・・・・
航海時同様に、適格な判断を即決するのが・・・・、出来るのが・・・・・・・本当のヨットマンだと思うが・・・・
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本部艇の乗船者3名の平均年齢は???????? 気が付いたヨットマン何人いただろうか?
1.0~1.5mの波の中、大きくピッチングしながら、レース準備から終わるまでの間 あの場所でおられたのには、最大限の敬意を表したいです,。
そして、20mの海底のアンカーが抜けずに、ロープを切断、レッコして、帰還されたことにも・・・・・・。
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別窓 | 航海日誌 |
2018-10-29 Mon 20:10
事 故
一週間前だ
コックピットでヨット仲間と、雑談をしているときのことだ
全く動いていないボートが動き出し、「おっ、あの船動いている・・・・」と、感嘆の声を上げたものだ
マリーナ桟橋まで移動し、給油して還ってきたときのことだ
なかなか、自分の桟橋に着岸できず、最後は、乗船者と操縦者が下船し、ボートを引いたり押したりと・・・・・。
風が無くてよかったねぇ・・・・と、言った矢先の一週間後の今日の出来事だ
なんとなくその時雑談をしていたヨット仲間の脳裏に浮かんだであろうことが、現実となった

今日も、先週同様、友艇のキャビンで雑談をしていた
あの艇、何かごそごそやっているなあとは、思っていたが、気が付くとこのありさまだった
電話をしたのだろう、マリーナからレスキューが二艇出て来た時は、ほぼ満潮の時期だった 風も20ノット近くは吹いていた
よほどのことがない限り、ボートでは、無理な風だ
離岸して、すぐに風下に流され、未熟さもありで、どうしょうもなかったのだろう 運も悪かったのだろう
時間の経過とともに、引き潮でラダーがペラが、波止の石積の隙間に入りこんだのだ、脱出、引き出しは無理となった
マリーナ側も、被害を最小限にする為、ボートで牽引するのをやめた
そして、オイルフェンスを回らして夜中の満潮になるのを待つことしたようだった
夜中、00:15 コンパニオンウエイハッチから頭を出すと、ボートは、移動され船台に鎮座していた
kkDSC_0001.jpg kkDSC_0006.jpg
よく出る話だが、着岸時に舫いを取りに行く所作は、良いのか悪いのか・・・・・・・・と。
本来は、ホームポートから出る艇は、その日の天候など熟慮して出航したはず、着岸出来るから離岸したのだから、舫いのロープは、取りに行くなと、昔、ヨットの先輩から教えられたことが有る。
逆に失礼に感じられることがあると・・・。
挨拶をするのは、その艇が、舫い終了してからおもむろに行くといいと・・・・・・その艇の名誉のためにと・・・。
が、遠方から来た、ゲストバースに入るヨットと、遠方からホームポートに、帰ってきたヨットは、別だ。
しらない桟橋に着岸するのだから、歓迎の意を持って、片や、慰労の意を込めて、舫いロープを取りに行けと・・・・その辺の区別はしっかりとするようにと!言われたことが多々ある。
それやこれやと、考えながら、このボートは、マリーナ内で20ノットの風下離岸し、着岸はどこへ行って、どうするつもりだったのだろうかと・・・・・・・思う。着岸に自信があったのだろうか?
着岸のシュミレーションをすることなく、なんとなく出航しようとしたのだろうか??
しかし、怖い話だが、この事故、マリーナ内で良かったと思う
風速20ノット強のマリーナの外での事故となると、第六管区のお世話になっていただろうし、新聞沙汰なることも・・・・
船長には悪いが、怪我の功名と、思ったほうが良い事故だった
最近は出航時の状況と自身の航行判断能力が、分からないヨットマンも御多分に洩れず、ちらほらと・・・・・。
同じ海を楽しんでいるもの同士だ、新聞沙汰にはなってほしくない
わが身も、引き締めなくてはと・・・・人のふり見て我振り直そう・・・・・と思うばかりだ。

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