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2018-09-05 Wed 21:08
関空・宝運丸事故
 今日、マリーナに台風対策解除に行った
流石、それなりの面々がマリーナに・・・・
そして、NYOC 仁尾ヨットオーナーズクラブの面々と、ディスカッション
大阪近郊、関空での、台風被害の船舶事故の分析だ・・・何と、NYOCのレベルの高い事か・・・(笑)
出たのは、やはり走錨した船舶のこと
で、あの時は事故船のように単錨がよいか、双錨が良いかということに・・・・議論が・・・。
我々、ヨットマンにはまず、そういう場面に遭遇することはないが、議論は価値ありで・・・・!
結論は出ずで、他の議論に・・・・
 帰宅し、気になるので調べてみた
やはり、錨は、チェーンは長さを変えて・二個使うのが正解だった。
と、・・ただスイブルの記載はなかったが・・・・
台風が、事故船の西を早いスピードで通過したので、風向が変わったのが原因だったのは、間違いない
北東から東、南東、南と・・・・・
北東の風を、陸地と、空港に挟まれた狭い地形のところで、事故船のように、風避けていれば、一番楽だ・・・。
が、台風だ❢
まさか、この船長そのことを忘れていたのではないでしょう・・・??
それと、空港への給油専用船だ 
日々の運行に慣れ切り、イロハを忘れてしまっていたとか・・・・!
甘く見ていたのではとも・・・・・・・!
風が、南に変わる可能性はニュースで、そして、走錨する可能性がある風力であることも・・・・わかっていたはず。
風向が変われば、後方海面がなくなることは、経験ある船長ならば、理解できると思うのですが・・・・・ね。
どうして、あんな場所に錨泊したのか???
http://www.wareraumizoku.com/anchor.htm
このホームページを見つけました、抜粋の結論です
・・・・結果は、JIS型では、どの計算であっても25m/s吹けば、10節入れてもつかもたないかということになる。台風などでは、30m/sを越す風速も稀ではないので当然、機関やスラスター、第二錨の使用、沖だし等の手段を講じなければ走錨する・・・・
このホームページを読む限りでは、大阪湾内は、マーチスと連絡を取り合って、錨泊しているようだが、この事故船は、マーチスと、どのように連絡を取っていたのか?
あの場所に錨泊許可を出したのかどうか?
展開によっては、自然災害、不可抗力ではなく、事故船のみならず、保安庁の責任も多々あるような展開になるかもしれない。
海事審判も、相当揉めるだろうと思う。
しかし、NYOCの面々のレベルの高さに、脱帽❢❢
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