2018-05-06 Sun 21:56
マリーナでふらりの三日間

今年のGWは何処にも行かずと決め込み、近場で過ごすことにした
いつでもGWの我々は、息子夫婦の予定に合わせた格好のCrで、前半は、粟島でゆるりと・・・・・過ごした。
・・・・・・後半・・・・・・・・・・・・・
05/04 
昼過ぎからマリーナに行った 3日からの強風の余韻が残っている海面状況だった
GWの前半から広島方面に行っていた和木本艇が帰ってきた。
なんと、ポートの後部の木製ガンネㇽが、破損しているではないか・・・。
復路、大三島で、05/03の夜半、強風の風向がNW →W →SWと変わり被害にあったそうだ
大三島、宮之浦の大きな桟橋は、推定1.0mは海面から高い。
が、34FTのレース艇は、波に持ちあげられ、バウが桟橋の上に、乗ったと・・・。
竜巻が発生したような状況だったという大変な思いをしたという。
が、往路は、説明した斎島に行き、年に数度しか帰ってこないという漁師の船にアロングサイドさせてもらい、家で、風呂に呼ばれ、宴会をしたという、楽しい話を聞かせてもらった。
そんな話を、再度、持ち寄り夕食会を開き、遅くまで、キャビン夜話を楽しませてもらった
05/05
天候は、b 昼過ぎには、環境探査船TARA号が入港するというので、マリーナがいつもより騒がしい
忙しいであろう二階の喫茶に気を使い、コンビニのパンで朝食を取った。
ヨット仲間も、集まりかけていた プロモントリーの中山艇長も出港準備をしていた
新居浜、べラビスタMに行く予定だったが、強風で断念し、今日高松に向けて回航するそうだ。
我艇は、マリーナから、一番手で出航
次第に風力も上がり、MAXで13ノットまで上がり、順風満帆でセーリング
後方からは、回航を急ぐ、中山艇が機走で、接近。
会話と写真の撮り合いを・・・・乗員6名、ほぼ80に近い、御年の方々ばかり。
あの歳まで、我々もヨットで楽しめるかと思うと、最敬礼だ。
海面は、強風時の波が残り良く無かったが、風があるため、リーの風でも、それなりに心地良い乗りができた
帰路、川西、松島、香川艇が出てくる 
娘さんの出産でマリーナ出勤?が少なくなったケィローンの若山氏も奥さん同伴で、セーリングしていた。
皆さん適当に、三三五五集まり、気のゆくまでセーリングして、帰港。
なんとなく、素敵なムードでした
14:00 TARA号 入港 三豊市主催なので、広報活動も十分だったのだろう、多くの市民が見守る中、ブラスバンド入りで、入港してきた
二本マストのアルミ製だ、とにかくデカいなぁと・・・それが第一印象
環境問題をテーマの、フランス船籍の船だ、
形状からして、マストはあるが、セーリングは、お愛想程度と思われる。
スポンサーは、例の、アニエスベイ 
マリーナでも、小冊子やTシャツの、販売もやっていた
見物に来た、孫達にTシャツ2枚、お買い上げ、爺婆もたいへんだ(笑)。
孫たちは、同じように親にわからぬまま連れて来られた同年代の子供たちと、マリーナの滑り台やブランコで、楽しく一緒に遊んでいた。
今日は、今までにないマリーナだった。
TARA号が来たからではあるが、多くの若い人達が集い、明るいマリーナが演出された、素敵な光景だった。
中には、こんなマリーナがあるなんて知らなかったという人の声も多々聞かれたのが、残念だったが、
これからが、支配人の実力発揮だろうか? 
老若男女が集えるマリーナとして、大いに奮闘努力し、アピールしてもらいたいものだ。

夜は、松王氏の車で、オーベルジュ大石へ
ヨットで行き、大石の沖合に投錨、テンダーで上陸したのは、もう、二年前になる
そんな、思い出も込めての今日の夕食会だ、 と、大変な思い、経験をされた、松王氏の快気祝を兼ねてでもあったが・・・・。
大石が、あの場所でオーベルジュを初めて20年になるが、
初めてのことだったので、大いに印象に残っていると・・・・マダム。
海上から上陸、料理を終え、さっそうとボートでヨットに乗りうつり・・・の、あの格好は素敵だったと・・・
料理も美味いが、マダムの会話も上手い・・・(笑)
食事も終わり、ケーキが出てくるころには、客も減り始め、マダムが、シェフを呼び、我々も大昔、ヨットに乗っていたこと、遭難しかかったこと等々、面白く楽しく回顧しながら話してくれる様は、この店が、賑わいをみせている証と、思えたものだ。
料理の味は、やはり素材、技量、所作、器、内装、客、そして亭主との会話、7つと思うが、まさに当たっている、今夜の料理だった ・・・・限りなく美味かった・・・・。
帰路は、毎度ながらの、一応下戸?の松王氏が運転手
爆睡する副長ふたりに、酔って饒舌になった老生の相手をしていただきながらの、帰還運転で、仁尾マリーナまで・・・・ありがとうございました(笑)。
05/06
今日も、マリーナは賑やかだ
今日から、抽選で当たった人達が乗船して見学をするらしい
TARA号、入管手続きは終わっているが、外国船籍だ、我々は乗船できない
30分で50人ぐらいが、ワンブロックで、乗船下船を繰り返していたので、相当な人達が、見学し楽しんだのだろう。
我々の桟橋でも、少々賑やかだつた
少人数になったが、クラブレースとやらを月に一回やっているという、その日だったらしい、今日が。
で、外人部隊1で、計5艇で、レースをやっていた。
我々も、偶然だが、出航時間帯が似通って出航
風は、吹きダマリのようになっていた
なみこまちは、レースの邪魔にならないようにと、一応、沖合に走った(笑) 
別にレースやっているわけでもないので、沖合まで機走で・・・・
やはり、阿野氏のエスプレが、先行していた
が、・・・・レースやっていた高松べラガス時代のレース魂に火が付いた(笑)・・・
で、なみこまちも、セールアップ
目指すは、エスプリ。
他艇は遅いのが分かっているので無視・・・
そう、風はもう少し欲しいところだが、10から15ノット吹き始め 軽排水のエスプリの艇速を見る絶好のチャンスだった。
ヒール角10~15度 天候はC で気温が低く少し肌寒い
上り角度をエスプリと同じに合わせ、あるところまで来て、レーダーのカーソルを動かし、エスプリに LOCK ON
5~10分、帆走並走すれば、どちらが早いかわかる
しばし、走ると結果がでた NAMIKOMACHIが早い LOCK ONしたカーソルの後ろにエスプリの船影が出た
今日は、波高が無いので、この程度 
もう少し0.5mでもあれば、目に見えてわかるだろうと、理解し、バウをマリーナに向けた。
その頃、川西、香川艇が出航し、競り合うようにセーリングする光景をみるが、良い素敵な光景だ
昨日も、彼らと同じ海域を、三三五五集まり、自由に、セーリングしたものだ。
別にレースと称して型だけ集団化した形で、走らなくてもと思うのだが・・
束ねたいのだろうか?束ねられたいのだろうか?・・・・・・どうだろうか?・・
見ていると、クラブ員がほとんど参加しない、役員だけのレースのようでもあるし・・
そんな淋しさが漂っている草レースを後に、入港。
所要ができて、昼過ぎ早々に帰宅したが、マリーナでエスプリの阿野氏とばったり会う
流石だ。
レースでは、三十年来の好敵手の彼は私の動きを、読んでいた・・・・・・・
「帆走並走して、カーソル動かしていたでしょう! どっちが早かったぁ・・・」と・・・(笑)
ばれていた(笑) 手口を以前話したような???(笑)・・・・・・それでも、やはり最敬礼です・・・・・・(笑)

なんとなく、マリーナで過ごしたGW後半、マリーナ沖合だけのセーリングだったが、それなりに楽しく過ごせました

スポンサーサイト
別窓 | 航海日誌 |
| MACHIHOUSE 海 |