2017-11-16 Thu 18:39
ビルジの反省
メーターパネルの中の、ビルジのヒューズが切れる、切れない時もある
で、一つ一つ、調べてみた
最終的にわかったのは、二つある空調機のメインキャビン側のビルジ排水ポンプがおかしいと・・・・
波小町には、感知スイッチが キングストンバルブ周辺のビルジに3個 エンジンルームに1個 ここバウ側に2個 メインキャビンの下に1個 これは、コックピットに赤光で知らせるもの 
計7個ある
各か所に一個あればいいのだが、フロート式の感知スイッチでは数センチの垢が溜るまでモーターは可動しない。
で、水を直接感知するスイッチを付けている・・・・・
ビルジに溜る垢を嫌ってのことだが、今回、この空調機から出るドレイン水の貯水状態を見れば、そのコンセプトもどこへ行ったやらだ
なんと、カビが付着しおろが、溜っている
航海日誌を見てみると、17か月、この場所を空けて点検してなかった。
ビルジの垢  おろの確認をしてなかった
ビルジ溜りは、構造上それぞれに、ブロックされているので、他のブロックにはドレイン水が、流入することはない、確認 
当然海水も、入る場所はない・・
ではどうしてヒューズが飛ぶのか??
マリーナに委託して調査
モーターの二重ダイヤフラムのところに白いものがびっしり付着・・整備士は塩ですかね、との問もあったが、まずありえないことだ
しかし、それがモーターに負荷をかけるようになり、ヒューズが飛んでいたことが判明
おろがモーターの熱で徐々に蓄積、堆積したと、推定される
モーターの問題のところを綺麗に掃除してもらい、事なきを得ることにした。
今年は、マリーナ側の諸般の問題で、陸電からの電気を取ることができず、いろいろとあったが、その辺のところも影響したのだろうか?
いずれにせよ、ビルジ溜りの掃除を怠っていたのが原因には違いない 大いに反省だ。
後部のビルジ溜りは海水が入ることもあるので、フィルターを付けているが、ここには清水を想定しているので、フィルターがない
これも、反省の一つ。
しかし、これに関係したビルジポンプ、給水加圧ポンプ、排水ポンプ購入以来、故障なく稼働している、たいしたものだ。
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