2017-11-06 Mon 17:04
2017-11-03~04 予定を変更して、べラビスタへ

ゆっくりマリーナに。

3日新居浜マリーナ、4日べラビスタ、5日帰還っての航海計画を立てていたので、新居浜マリーナまで21マイル3時間もあればということで、マリーナには遅出、出勤!(笑)

レクリューズの艇長も、特に何もないということで、一緒に行くこととなった。

出航して間もなく、風の様子が予報とは、違っていた

明日は、北寄りの風と読み、明日のクルージングを楽にするために、今日べラビスタに行き、明日新居浜マリーナに行くことに変更する。

北寄りの5~7ノットの風

段取りをしていたドローンを飛ばす

自身でも思うのだが、ずいぶんと操縦には慣れてきたし、今日の晴天でのフライト、多方面からの撮影に成功、伴走するレクリューズの帆走シーンも撮影完了。

ドローンを回収にかかった。

が、もうすぐ回収5~6mというところから、帆走する波小町に近づかない。

波小町は、2~3ノットで帆走している

あっという間に距離が開く。

で、気が付いた。

飛行距離のMAXを1㌔にしていたのだ。

15分から20分は飛ばしている

1.38㌔発艦した場所より離れていることになる

急いで、送信機側の避航距離を2~3㌔にするか、セールを下して、機走し、1㌔範囲までUターンするかだ・・・。

が、バッテリーの低電圧のサインと警報が鳴りだした。

送信機には、発艦した場所に戻りますという文章が・・・あぁぁぁ・・・だ。

間に合わなかった・・・!

着艦体制に入っても、下は海上だ。

ミッドウエイ海戦もどきだ、戦闘機、帰還するも空母なしの状態に・・・・。

下りるドローンのカメラを見ながら・・・・海ゆかば、だ。

最後は、映像が送られて来ていませんと、送信機のモニターに・・・・・。

がっかり・・・・。

気を取り直して、予定通りべラビスタに入港

手前の桟橋には ガンツウ がいた。

http://guntu.jp/cabins

一泊一室40万から100万の動く超豪華客船だ

無縁の、副長と横目で見ながらべラビスタの桟橋に、入港

ここまでは、今日は凶・・・。

zxcDSC_0045.jpg ガンツウ


iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/5LV1dKpvPM4" frameborder="0" gesture="media" allowfullscreen></iframe> ☜動画あり

入港して。事態は一変することに・・

桟橋の奥で会ったヨットマンと話をしていて、

「大きなヨットですね、何フィートあるのですか?」

「今まで何隻お持ちだったのですか?」

の私の質問の中に、最初はチークのヨットを作ったという話が出た・・・。

このマリーナが出来て同じころの話だけれどね・・・と。

あれ、この人は?????27年ほど前に、来た時にお会いしたことがあると、思いだした

容貌は、時の経過で、変わっているのでわからなかったが・・・お互いに(笑)。

そして、その時、私は微熱がありいかなかったのだが、当時のクルーがそのチークの船に乗って、尾道の桟橋まで・・・。

そして、貝が部屋中にあるスナックに連れていっていただいたという話を、記憶していた。

彼も、半信半疑でそんなことあったかなあぁぁぁぁ・・・・と。

27年前後の話だ、まっ、そんなもんだろう・・・(笑)

 別れて、我々は夕食をとるべく、事務所にお店の紹介を願いに上陸した。

又、事務所前で、その方にお会いすることに・・・・・

そして、好意に甘えさせていただいて、四名高級車で尾道まで、連れていっていただく。

が、何が何だかわからないまま、気が付けば彼と尾道の夜の町を闊歩することに・・・・

ghcDSC_0071.jpg 貝のスナック

気が付けば、一緒に夕食を・・・・気が付けば一緒にお酒を・・・・気が付けば一緒に私が言っていた大小の貝を部屋中に飾ってあるスナックに・・・・・気が付けば、二人の副長には装飾品のプレゼント・・・・気が付けば十分に腹ごしらえができていないだろうと、お持ち帰り用の折が、スナックに届くことに・・・・気が付けば、彼、用立てのタクシーで、べラビスタまで帰還。

hgyDSC_0082.jpg お土産のお好み焼きと釜飯

すべて、彼が、片手を上げて終わりの夜でした。

まさに、龍宮城で一夜を過ごしたごとくの、時間。

相当の酔いなどで、副長はダウン。

帰還してからは、レクリューズにお邪魔して、艇長らと、遅くまで今夜の不思議な出来事の余韻に浸っていました。

就寝は01:30ぐらいかな??????

明けて、11/4 飲みすぎで、起床は大変遅かったが、昨夜お聞きしていた携帯に、昨夜のお礼を・・・・。

「いゃあ、大変楽しかったよ。又来てくださいよ、待って居ますよ!」の言葉で、又目が覚めた・・・。

いったい何だろうと・・・・

お礼、お返しのやりようがないほどの、もてなしに、だだ、困惑する朝となった。

何か、どこかでとは、思うものの・・・・・

いずれにせよ、感謝、感謝としか、残念ながら、今は、言いようがない。

12:00出航する

予定は、新居浜マリーナだったが、予報ではNW~NNW

で、真ランで新居浜マリーナまで帆走するのは、厄介だ、ワイルドジャイブも怖い

で、新居浜マリーナへは係船のキャンセルして帆走が楽な、仁尾マリーナにバウを向けることにした

30分ほど造船会社を横目に真ランて゛阿伏兎観音崎まで、機帆走する

出て、しばらくは風向定まらずで、ほぼ真らんで、ポート、スターボードに風を受ける

非常に走りにくい 観音開きのセーリングも疲れる

10分ほどだろうか、辛抱していると、風向が定まりだした

その頃は、観天望気だろうか、漁師の船が一斉に漁港に帰りだした、さすがだ。

一気に風が強まり、あれやこれやという前に、15ノットから30ノット前後まで、上がる。

定まらない風の時は、用心して、メイン、ジブ共、ワンポン程度にセットしていたが、安定し様子がわかりだし、フルセールにする

bbaDSC_0103.jpg

クォーターリーの風が、心地良い

プレーニングし、ミデップあたりから聞こえてくる波切音も、心地よい

なみこまちも、水を得た魚のように、艇速MAX9.4 平均8.4前後だろうか 快走する

仁尾マリーナでいたのでは、地政学上この風で、セーリングを楽しむことはできないだろう

伴走するレクリューズも、この風を乗り切っての帆走だ、沖縄以来の経験だろうか、いずれにせよ立派なものだ

べラビスタから仁尾マリーナまでの24マイルを3時間ジャストで乗り切った

艇速8ノットと、言うことになる

風向に合わせ、たびたびの予定変更だつたが、これも風を読むことも大事だ。

楽しい、セーリングをするためには・・・・・

今日のセーリング満喫で、しばしセーリングしなくても大丈夫だろう

しかし、今回のべラビスタでの出会いと、もてなしに、感謝、そして、又感謝です

人の出会いというものは、楽しく、有り難く、嬉しいものですね。

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