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2016-06-30 Thu 23:06
直ったぁ
「パーツが来ましたので、いつヨットの方に行きましょうかぁ」と、電話が入り 日時を決めてマリーナに。
メインキャビンの空調機は作動するのだが、オーナーズルームの空調機が作動しなかったのだ
前回、調べてもらったとき、神戸の技術者の方と電話連絡しながら、原因究明すること一時間ほど。
なみこまちの空調システムの、冷却水ポンプの作動は、コンプレッサー作動時にだけ作動し海水をくみ上げるようになっているとか。
修理中、空調機を使っているときは常時作動しているように変更しょうかと思案したが、当初の設計意向を重視し、当初のままに
一時間もしないうちにパート交換終了
交換したのは、小さいあまり部品が付いていないパーツだった
陸電も、ブレーカーについているヒューズの関係で、空調使用は、ハラハラドキドキものだが、他の電気器具を使用しなければなんとか、なっている
願わくば、長い桟橋のこと、陸よりの人たちが、余り電気を使わないことを願うのみ・・・無理だなぁ・・・(笑)
と、後は、お安い請求書が来ることを・・・願い、祈念
 
              DSC_2026.jpg
                  壊れていたクルーズエアのパーツ
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2016-06-23 Thu 23:37
[輸送艦いせ] と伴走
6管区の備讃瀬戸大型船の通過予定を何気なく見ていると23日に備讃瀬戸航路の東、地蔵埼を11:30に入るとあった。
天気予報は、梅雨にも係わらず 晴 ただし、風はなしと・・・・
セーリングよりも、輸送艦いせと帆走してみたく、マリーナへ
梅雨の最中だ マリーナの海面は 泥を巻き込んだ川のいろのようになっていた
風は少々 荘内半島の先、備讃瀬戸西口の下りのところで、セーリングをしながら、通過するのを待つこと40分
備讃瀬戸の最高速度は12ノットと決められているので、計算しやすかった
計算通り14:30に合流 伴走した
どうこうない話なのだが、巨艦をヨットからみるのも、なんとなく刺激的だ
展示訓練 観艦式では護衛艦に乗船すること数回 下から眺めることも数回
が、伴走したことはないのと、掲揚をしてみたかった 
大きく白波を立てて走る民間船と違ってほとんど引き波はない 無論エンジン音も聞こえない
流石、新鋭艦だけのことはある 圧巻だった
で、副長がマストに付けてあるフラッグラインに国旗を付けて上下しての掲揚をすること数回
輸送艦・いせ から NAMIKOMACHIに、答礼があった
が、艦橋に付けてあるラインの国旗または日章旗での答礼ではなく、ブリッジにいた隊員が手持ちで、日章旗を振っているように見えた
初めてのことだ・・・・・・(笑)
なにか変・・・・あれって、[ 答礼 ? ]
そういえば、いせの、どこにも国旗は上がってなかったようにも見えた
「慌てて、引き出しから出してきたのかぁ・・・・手抜きかぁ・・・・お忘れだったの・・・」と。
つい、そんな言葉と共に二人で、苦笑したものだ
最近は、こうなったのだろうか(笑)?????
何か、後味悪く帰還した 
じめじめした梅雨の最中だったからかぁ・・・・・(笑)・・・・・と。


●輸送艦 いせ から NAMIKOMACHIへの、答礼は 02:35からです
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2016-06-09 Thu 23:03
再会
機帆走中に揚げる形象物が、GW5/4の強風の時喪失したので、多度津の船具やに買い求めに行ったときのこと・・
町営桟橋のヨットのマストが3本 
二本は常時係留している 合田、荒木氏のヨットのだ
おっ、ゲストバースにビジターがいるなぁと・・・・
まっ、行ってみるかと車を左折せず直進
一見、日本一周でもしているかと思わせる雰囲気のヨットだった
ドックハウスにはPIONEA10-Ⅱ と、書かれている
と、同時にデッキには東レのプールサイドに貼るシートが貼られている
「あれ・・・・」
どこかで???????
スターンにはプレー二ングボードがある
船籍は三重だ
間違いない NAMIKOMACHI 3 だ・・・・
ドジャーも修理はしているが昔のままだ。
長距離用にいろいろと設置、搭載はしているが、造船中、私が注文したところが随所に見られる・・・・
このヨットは、当時先輩ヨットマンから岡崎のヨットは素晴らしいといい含められ、造船に取り掛かったが、
私の目から見ると、全くの田舎大工の仕事に見えた 
品質管理ができない、無論、温度管理も・・・
当然工程管理もできない、
職人の気のままのお任せ仕事だ 
おまけに私が契約時条件としていたハルとデッキの接続順が逆、契約時の話と違った
で、内装は、バルグヘッドと水平を取るために床を設置しただけで、キャンセルして、当時の係留地のマリーナぺらガスで内装工事をしながら、日曜日はセーリング 夜、優秀な職人を呼んでの、残業工事で作ったヨットだ
一番気にしていた、ハルとデッキの接合部分は内装工事にかかる前に内側からFRPを6ブラ貼り補強した
それでも一か月半もかからずに造作、塗装、内装工事を完成させた 
当時まだやっていなかったビルトイン方式で、大成建設の協力会社の建具やに、やってもらった
この後、岡崎もこの方法を少々やりだしたやにも聞いたが・・・・・
そんなこんなの、他にない思い入れのあるヨットだった

コンパニオンウエイのハッチが半分、空いていたので声をかけてみた
応答なしだ
で、しばらく待ってみたが、帰還の様子はない
で、多度津町の管理課、建設水道課に問い合わせてみたが、どうも申請なしで係船しているようで、町も把握できていない
30分ほどフェリーの船員さんたちと立ち話をしながら待つこと40分強
帰還の様子無く、名刺を置いて 仁尾マリーナに車を走らせた
車中で 「残念だったなぁ、どんなオーナーなのだろうか」と思う気持ちと、
「いやいや、これでよかったんだ・・」と、思う気持ちが交錯
決して現在センスのあるヨットには仕上がっていない
たぶんシングルハンダーだろう
生活感が、十分に伝わって来るし、備品の設置にいろいろな資材で、工面工夫している
嫁に出す前は、乳母日傘で生活させたが、嫁に出したら娘がいろいろと苦労をしているのを見てショックを受けたって感じ、気持ちだろうかぁ・・・(笑)
まっ、それでも幸せならばそれでいいが、ヨットは口をきかないし・・・・・
それで、出てきた旦那が、それなりにそれならばいいが・・・・
「なんだ、この男・・・」って、ことになると
たぶんそうだろう・・会わない方がいいと、自分で言い利かせながら、マリーナに着いた。

が、夕刻、マリーナからの帰り道に、この今のオーナーから電話が入った
名刺をデッキに置いていたもので・・・・・・・・
ところが、電話で このヨットの最初のオーナーですかと言われ驚いた
船籍書から分かったのかぁと思いつつも、名刺と船籍書がよく結びついたものだと思い乍ら
お粗末だが手土産もって・・・・
津マリーナからのシングルハンダー・・・で、この航海だけは友人と一緒に航海しているとのこと。
その友人とは、青函連絡船の船長で、退職された方で61歳 現オーナーと中学時代同級生だったとかで、退職を期して、一緒に航海していたとのこと・・・・
キャビンを案内見せていただいた
昔のまま、ほとんど昔のままだ・・・・懐かしいの一言に尽きた
あの場所の造作、この場所の造作と、当時指物大工とやりやったことを思いだした
当然10-Ⅱでの航海のことも・・・・・
何回も行った牟岐大島、機関銃を向けられた韓国の釜山クルージング・・等々と・・・
しかし、驚いたのは、今のオーナーから見せられた、なみこまちの艇名が入っていたタッパウエイと、銘板だ・・・
何に使っていたか記憶にないタッパウエイ
なみこまち4、つまりコンテスト40Sの発注にオランダに行ったとき買い求めた銘板に、売却するなみこまち3に書き設置したものだ
二番目のオーナーも、そのまま使ってもらっていたことになるが、現オーナーも処分、撤去せずにいてくれたことに、感激・・。
現オーナーによると、今日出航して、玉野に行く予定だつたのだが、朝の雨で中止、出航せずに金比羅参りに行ったという
こちらも、もし、船具やに行くのを一日遅らせていれば・・・あの角を左に曲がり、桟橋まで行かなければ、今日の出会いはない。
数奇な偶然からのNAMIKOMACHI 3との出会い 現オーナーとの出会い、艇を外見からだけで判断していた自身に反省
思っていた以上に大事にしていてくれた、二代目のオーナーに、そして今のオーナー香田艇長に感謝、感謝だ・・・
「良いところに愛艇を、嫁に出した 可愛がってくれている、ありがとうございます 今後ともよろしくお願いいたしますと・・・・・
愛艇を、嫁に出したのは、航海日誌を見ると平成5年7月18日が最後の航海を家族で楽しんだことになったいた
その一週間後だつた




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2016-06-03 Fri 23:14
岩城島へ※
十数年ぶりに岩城島へ
予定では、有津港にも立ち寄り一泊の予定だったが 0604は曇り雨の予報のため、一泊だけの航海となった
マリーナに前泊していたので、08:00に出航
燧灘の真ん中にある 魚島近くまでは、機走
そのあとは、風向も南西方向に変わり、帆走ができた 5~7ノット程度の艇速
まずは楽しんだといったらいいのだろう
津波島北端に入っては、引き潮に乗って機帆走
潮の流れの早い岩城島沖合も問題なく通過・・・・、9ノットで・・・・潮読みは本当に大事だ
四時間弱の航海だった
で、予約していた桟橋に着岸して、役所に申請と支払いに・・・1円/トン  だ。
なんと高いことか????(笑)
立派な港務所の中にあるレストランで昼食
その後は、キャビンで、読書に昼寝と、まったりとした時間を過ごし
夕刻、電動自転車を借りて、温泉に・・・・10分ぐらいだったか。
加熱かけ流し湯で、900円は高いかなぁとも・・・・電動自転車が850円/日だから高めの温泉入浴となったのは事実
後で、数年前、この施設とホテルを倒産後に落札した金額が、20,000,000と、後で聞いて、やっぱり高いかなぁと・・・(笑)
港から電話をすると迎えに来てくれるらしい・・・・有料化無料化は????・・・とにかく送迎はOKらしい
夕食は、歩いて数分の[よし正]へ
ここは、カルディナス  の吉川氏らの縄張りだ(笑)
カウンター越しに、吉川氏らの話を持ち出すと、急に会話に華が咲きだしたのでもわかった
そうとう、来店、荒らされているらしい・・(笑)
18:00から22:30まで、大いに食べ、飲み、面白い島の習慣や楽しい会話とで、あっという間の時間が過ぎていった
新鮮な料理と メニューにない物も、聞けば大体のものは出てくるところが噂通りだ、凄い。
カルディナス様、様の、夜でした
通船も最終が17:30 始発が07:00前後で、その他の時間は、引き波なしで、ゆっくりと睡眠がとれた
明けて0603
レストランは09:00からだというので、JAで、朝食の食材を調達
08:00過ぎには出航して帰路につく
朝食、昼食はコックピットで・・・・・いただく、ビールなし、飲み好きで自粛(笑)
予報通り 風向は来たから東に移行しつつあり、前半1時間半ほどは帆走を楽しんだが、その後は機帆走でマリーナに。
日陰に入ると肌寒く 直射日光では暑いという、中途半端な天候だったが、
往路復路共 まったりとした航海を楽しむことができました。
次回は、進路は東かな??????????


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