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2014-01-24 Fri 16:52
今年、初セーリング
今日の気温は13℃との予報
やはり、早朝は霜で芝生も真っ白だった
こういうときは間違いなく、暖かくなる
で、渋る副長を誘って出航する
今年、初出航である
が、残念ながら天気は良いが風はなし
  2~4kt
006aaaa.jpg

時間を合わせたわけではないが、偶然、この天気の良さだ
若山、林、河田氏も愛艇を出航さす
ほぼ、レースのように同海面で、セーリングを楽しむことが出来た
なみこまち????
今日の風です 体重20tを越す重量艇です、軽排水型の3艇には勝てるわけなし・・・[泣]
若山、林、両艇には、すんなりと抜かれる・・・・
勝とうと思えば後、風が10Ktは欲しいところだ
しかし、数艇で絡んでのセーリングは楽しいものだった
今年は、こんな形で各艇、いろいろと絡んで楽しみたいものだ・・・・・
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別窓 | 航海日誌 | コメント:0 |
2014-01-18 Sat 11:04
NEW航海日誌
注文していた[航海日誌]が、届いた
この航海日誌は、12冊目となる
102.jpg
そして、333/838次航から書き始めることになる
NAMIKOMACHIの二隻目から、この航海日誌を記載している
二隻目から今の五隻までで、838回の出航 
今の五隻目CONTEST48のNAMIKOMACHIは333回目の出航となる
最近は、少々トーンが下がり気味のヨットライフだが、今年は、新しい企画で遊びたいと思っている
が、今だ、初セーリングをしていない(笑) 
まずは、早々に初出航を・・だ・(笑)・・・腰が重い(笑)・・・寒いから(笑)

別窓 | 海事雑記 | コメント:0 |
2014-01-17 Fri 06:59
またもや護衛艦と事故
マスゴミが、鬼の首を取ったように、自衛艦・輸送艦の事故を叩きだした
護衛艦 悪 ・民間船 善=被害者 の報道指針でもあるかのようだ
記事の収集の仕方が、非常に滑稽としか思えない
事故原因は、相当な部分、釣り船トビウオにあることは間違いない ワッチ不足なのだ
安全航行義務違反だ・・・お亡くなりになり、ご家族には、大変お気の毒だとは思うが、私は、そう結論づけても良いと思っている。
TVの取材を受けた漁師さんも言っていたが、あの巨大艦が、近づいて気が付かなかったという事は考えられない事
ワッチをしていれば、こんなことが起こることはないはず
輸送艦であれ、一般のタンカーであれ、巨大船の場合目視でのワッチを十分にしていても、最後の最後は、艦橋の下方で動く船舶への安全航行には、限度があると思っている
漁師さんも、その思いであの様な巨大船には近づかないのだ
我々のような艇速の遅いヨットもしかりだ。
良く言われる、避航船&保持船の関係だけを言っていると、ルールを無視する避航船がいると、船舶は航海出来なくなるのだ。
今回の事故は、おそらくこの部類に入ると思っている

事故当時のおおすみの艇速は、公表されていないが、問題は両船の艇速差と、並航距離が、問題だと思う
事故で救助された釣り人の話では、事故前、数分前は500mほど右側後方に、おおすみがいたという
そして、右から来るタンカーを、両艇がクリア―したと言う
と、なるとその時点で、保持船がおおすみ 避航船が 釣り船トビウオとなる

ここからは、私の推測だが・・・・・・・・
釣り人は、早朝である、寒い為風よけの為下を向いていたか、釣りの準備をしていたのではないかと言うことだ 
船長も舵を持たずに、何かをしていたということだ・・・・ここではあえて言わないが・・・フリーにしてボートを走らせていたということだ。
タンカーをクリアしてからは、当然釣り船トビウオの艇長は、前方におおすみが、居ると言うことは、当然理解していたはずだ 
そして、おおすみに追突しないように並航するように、舵を持って行ったと思う・・当然のことだ 
が、そのあと、おおすみと衝突するまで気が付かなかった。
つまりワッチせずに何かをしていたということだ

IMG2.jpg IMGutt.jpg

当日、備讃瀬戸の東航に入る巨大船160m以上のおおすみは、備讃瀬戸西口に入る予定が12:35
http://www6.kaiho.mlit.go.jp/bisan/index.htm 
と、なっていた 呉を出航したのが06:30だとか
このレグは95nm ある 所要時間は6時間だから、逆算すると15.8Kt が、おおすみ4001 の平均艇速となる
15Ktと言えば、プレジャー船の巡航速度に近い。
衝突まで、お互いの船位が変わったように伝えられているが、船位が変わると言うことは、前記したが、お互いがワッチし合っていたと思っていて良いと思う。
で、衝突前のお互いの位置関係は、並航していたと言われている
1Ktは約1.85㌔である おおすみの長さは178m である
単純にこの数値から行くと、おすみのスターンに釣り船トビウオのバウがかかったとして、1Ktの艇速差は、おおすみを完全に、追い越すのに10分かかることになる
おおすみの真ん中で衝突したのだから、5分で衝突したことになる
2Ktの差であれば、釣り船トビウオのバウが、おおすみのスターに着くと、2分半で衝突することになる
4Ktの差ならば1分15秒だ
仮定だが、おおすみが16ノット 釣り船トビウオが20ノットの艇速だったとすると、1分15秒の間つまり、釣り船がおおすみと並航位置に着きにつき、且つ衝突までの時間が、その1分15秒ということになる
解説者のように、畳水練で考えると、並走するように舵をセットしたのだから衝突するはずが無いのだが・・・・。
位置関係からいって、おおすみより、釣り船の方がスピードは有った事は明白だ
後方から、1~4Ktの艇速差で、並航しておおすみのスターン来て、1分15秒の間、全く周囲を誰も見ずに、ボートを走らせていたことになるのだ、衝突まで・・・・。
実際は、もっと長い間、船長以下、下を見て何かをしていたということだ・・・・。
問題は、バウとスターンが同位置に近くなった時、おおすみのスターンのの引き波で、釣り船の舵角度はそのままでも、何度か内側に入ったということだ。
実際にそうなるのだ、船舶は・・・・・おおすみのウエ―キ―[ひき波]を飛び越えるようになり、針路が変わったのだ。
付け加えると、中国、韓国の安い船舶のウエ―キ―と、日本の船舶、特に護衛艦のウエ―キ―は全く違うと言うことを付けくわえておきたい。
スピードが同じの場合、前者のウエ―キ―は大きく、後者のは小さいのだ。
船底の形かスクリューの関係か判らないが、ロスなく航海出来るように設計できているのだろう。
判り易く言うと、護衛艦のウエ―キ―に乗っても、あまり気が付かないのだ。
ドスンと、こちらの船体に響かないのだ、設計の良さが、ウエ―キ―の形となって表れてきているのだ。
良くない設計の船舶だったら、この場合、船長が下を見て、○○の作業をしていても、ドスンと来るから、まず頭を上げワッチをしたと思うが、相手が護衛艦だったために、ふあーと浮いた形で、気が付かなかったのだろうと推測している
まず、間違いない推理だと思っている
おおすみのバウからの引き波、ミディプあたりからの引き波もある・・・。
並走している1~4ノットの差は、事故にならないが、操舵しない船が、一度バウが内側、おおすみ側に振れると、あっという間に、トビウオは、おおすみに接近する 釣り船のトビウオが、おおすみより艇速が早いのだから、すぐだ・・・・。
レーダーに映っていたかどうかは、接近していると、写りにくい?????という解説者がいるが、そんなバカなことはない
我々のようなプレジャー船ではない 
各種距離の違ったレンジで、レーダーを動かせているのだ。
又、レーダーには相手の船舶の航跡を推定できるようにもなっている 
おおすみと接近する釣り船トビウオが、並航しだしたか、離れ出したか、接近しだしたかは、鮮明に判るのだ。
当初はおおすみのレーダーを見ている者も、ワッチマンも、接近はしているが釣り船トビウオの針路は並航だから、大丈夫と判断したのだろう 
戦時で言えば、並走し突っ込んでくる魚雷が自船に並走し、横後方に来たから大丈夫と判断したのとおなしだ。
映画でもそんなシーンを良く見る。
が、、途中からその魚雷が巨大船のスターン等の引き波で、針路を内側に変えた為に、予測できず魚雷が当たった、と言うえば判りやすいだろうか・・・・相手が魚雷では、針路がひき波ぐらいでは変わらないが・・・水面を走っている、軽量のプレジャーボートは、すぐに針路が変わるのだ。
そのタイムレグが、5回の警告汽笛だ。
おおすみの艦内は、その数秒間パニックになったと思う
不幸だったのは、並航する両船の間に、余り距離を無かったということだと思う
マスゴミも、もう少し多様な考えを持った人で、説明してほしいものだ
私の考えが、絶対に正しいとは言えないけれど、考えられる事のひとつでもある
いろいろな、現場検証から出る意見を、待ちたいものだ
情に流されず、偏見のない報道こそが、次の事故を防ぐことになると思っている
と、同時に我々ヨットマンも、恥ずかしくないしっかりとした航海を、目指したいものだ。

PS 別のニュースでは、おおすみが釣り船トビウオを追い抜いたと報道しているのもあるが、同じことだ。その場合は、おおすみは注意・回避義務は有るが、追い抜いても並航していれば当たらないし、角度が付いていれば、トビウオが避航船 おおすみが保持船だ。
おおすみとトビウオのバウが、同位置線上に来てから、トビウオが前方確認していれば、巨大船おおすみは視角に入っていたはず、ワッチしていればだが・・・・[別図参照]。






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