2011-08-29 Mon 17:44
達磨の目入れか?
マチハウスの柱に貼ってある[ チャート ]で、いつも気になっていた足摺、室戸岬沖合いの航跡のない空白・・・

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今回の、航海でこの空白を、埋めることが出来き、しみじみと眺めることに・・・・。
さあ、これからどうするかあぁぁぁーーーー
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2011-08-28 Sun 11:12
四国一周ダイジェスト
一日目 8/17
05:30出航
艇速7.4kt 天候bc 風力2 風向w 気圧1012 気温29
09:45 宮窪橋下通過
艇速3kt 天候bc 風力1 風向w 気圧1013 気温31
12:15 波妻の鼻近く
艇速6.8kt 天候c 風力2 風向w 気圧1012 気温32
15:30 青島通過
艇速8.1kt 天候b 風力3 風向w 気圧1012 気温35
08:30 三机入港
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・・・昨年、九州一周航海の時、まだ航海していない高知沖合いを、蛇足で廻ろうと思っていたが、中止したために、今回の航海となった。
四国一周1日目 001

乗員は、我が副長と、阿野艇長夫妻 そして、新たな士官候補生?二名乗船・・・。
この士官候補生、ヨット乗船歴は2回 船酔いしたら下船勧告が出ること承知の上で......
一日目、目指すは愛媛県の佐田岬の付け根の三机。
全員の行いが良かったのか、出発時から天候もあまり心配することなく、狭水道の宮窪に入る。
四国一周1日目 017 四国一周1日目 023
四国一周1日目 028 四国一周1日目 029

今回は、愛媛県沿岸に入っての連潮にのるため、ここでは逆潮だったが、3ノット程度で、対向船舶もなく無事通過
後は、勤務時間と思うぐらいの長ーい船旅が、待っていた、違うのはビールが飲めることかぁ(笑)
四国一周1日目 041 四国一周1日目 043 四国一周1日目 038

波高もほとんどなく、士官候補生も船酔いすることなく・・・・・・
が、問題発生す・・・・
数週間前に、新しくした日立製のトイレだ、給水をするが、排水をしない。
マリーナからメールで、メカのディテールを送ってもらうが、修理は止めることに・・・・・
まあ、トイレは二つあるから、なんとかなるだろうということで・・・・・。女性はオーナーズルームで。
男性は、プレーニングボードの上でと・・・(笑)
途中、初期高齢者と思われる三名乗船のヨットを、抜く。
四国一周1日目 035

こちらが掲げた、エンサインk旗の意味は判らず、ただにこにこと、手を振っていただいた
以前にもブログに書いたが、これからのヨット界の、将来を透視したような、気分だった・・・残念至極
三机では、阿野ご夫妻が、料理された夕食で、遅くまで一日の反省会を・・・・・・
四国一周1日目 106
四国一周1日目 083

・・・・・・・・・・・・・・
二日目 8/18
06:40出航
艇速7.7kt 天候c 風力3 風向se 気圧1013 気温30
09:00 佐田岬通過
艇速6.5kt 天候b 風力2 風向se 気圧1014 気温32
12:30 日振島入港

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三机を出航するとすぐに風力3強のseの風が、待っていてくれた
風向がseの為、佐田岬までは波高がほとんどない
湖で、帆走しているようなものだ
時折山々の高さの違いで、風力は息をするが、快適にバウを西に向け走る。
ロングの航海の時の帆走で一番よいのは、この風を逆に走らなくても良いということだ・・
士官候補生の指導は、阿野艇長に任せ、私はチャートテーブルに座り、進路を決めるのみ・・・
少し、あわて気味の士官候補生を上手く指導しながら、佐田岬を廻る
予定外に早くつき、三角波を覚悟していたが、以外に波も穏やかで、且つ艇速も落ちず・・・・
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ルンルンで、帆走してきたはずだが、佐田岬を回ったあたりから、騒いでいた士官候補生の声が、小さくなる。
いままで、冗談話に花が咲いていたが、彼らの沈黙する時間が、長くなった・・・・・
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一人は、半冷凍マグロに、一人は、完全にあのエクソシストのあの場面に・・・・(笑)
首が、くるりと回って、ゲーーーーーェ のシーンを演出してくれた
三回かな? 四回かな??
そうこうしているうちに、今日のレグは、午前中のみだったので・・・早々に回復してくれた・・・
親切な、日振島の若者の案内で、あちらこちらと湾内の停泊場所を、教えてくれた。感謝、感謝だ・・・・
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昼食の後は、フリータイム

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泳ぎに行くもの、昼寝をする者ありで、今日の一日の出来ごとに華をさかせて、夕食もギンギンに冷えたビールに感謝しながら、遅くまで宴会と、反省会を・・・・・・
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反省会??? はい、反省だぁ・・・。
二人の副長が、シャワーに入る時、我が副長が排水コックを開けずに、ドレインの排水スイッチを入れたのだ。で、Uトラップのバンドが外れ、数リットルのシャワーの排水が、ビルジに溜まったのだ(笑) 反省すべし、大いに・・・・・・・監督責任は、艇長何だけれど・・・
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三日目 8/19
07:10 出航
08:00 御五神島東通過
艇速6.6kt 天候c 風力2 風向n 気圧1015 気温28
09:00 由良岬通過
艇速5.5kt 天候r 風力1 風向n 気圧1016 気温28
09:45 横島通過
艇速5.5kt 天候r 風力1 風向w 気圧1016 気温28
11:20 鵜来島通過
艇速6.0kt 天候b 風力1 風向nw 気圧1016 気温30
12:05 沖の島・母島入港

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朝起きたら、士官候補生は下船するかと思いきや、乗船は当然の振る舞い(笑)
見込みあるかなと・・・(笑)
ここ日振島には、通船が通っているぞーーー下船していいぞぉ・・・と、昨夜の宴会での冷やかしに、チャレンジ精神が起こったのか?
テキパキと舫いを解いて、出航する
このあたり西海の島々は、瀬戸内海の島々と違って、岩がそびえたっている
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一見、五島列島、トカラを彷彿とさせる景色に、朝から昨夜の反省会の反省会を兼ねてモーニングビールを
ラットの管理はほとんど、阿野艇長に任せ、私は、チャートテーブルで、航海進路の決定を・・・・
着岸したところは、足摺岬の西に浮かぶ島だ・・・。
新しく、一文字堤防が出来たというので、入港したが、良い島だ
何をさておいても、活気を感じさせる島だ・・何にもないが・・・・
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釣り人の宿が7件ほど、有った、観光マップも置いてある・・貸自転車もありだ、急こう配の道並なのに・・・・。
ビールの命の綱の氷は、漁業組合に・・・水もだ。みなさん親切で、心配ない島だった。
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○凄いのは、遠くに写っている・・ARAKIさん・・・赤いエプロンに名前が入ってたので・・・・鉢巻き・赤・・シャツ・赤・・ズボン・赤・・長靴。赤・・眼鏡・赤・・軽トラック・赤・・・赤づくしのARAKIさん・・・・
余談だけれど、パンツも赤かなぁと・・・(笑)
○士官候補生・・漁師さんが落としたポールを飛び込んで拾って、お魚ゲット 潜って、手つかみであおりイカをゲット・・・・シーラーの仕掛けもゲット・・・・見込みありますなぁぁぁぁぁぁぁ・・・・

四日目 8/20
07:50 出航
08:30 浦葵島北通過
艇速8.7kt 天候bc 風力1 風向nw 気圧1016 気温30
09:00 朴埼沖合い通過
艇速9.5kt 天候bc 風力1 風向nw 気圧1016 気温30
10:00 ウエスパ埼沖通過
艇速11.1kt 天候b 風力1 風向nw 気圧1016 気温31
10:35 足摺岬通過
艇速11.2kt 天候b 風力1 風向nw 気圧1017 気温31
14:30 興味沖合い通過
艇速8.0kt 天候c 風力2 風向e 気圧1015 気温31
16:00 久礼港入港
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今日は、足摺岬を廻る
荒れる足摺をイメージしていたが、全くの風なし、波なし
さぞかし士官候補生は、安堵したことだろう(笑)
足摺岬の手前では、群青色の鏡のような海面
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よし、足摺岬では記念に、飛び込み泳ごうと・・・・・・
が、当地に着くと海面は、泡立っていた
当たり前だ、岬では潮が複雑に絡むのだから・・・判っていたはずだが(笑)
昨晩までのアルコールがまだ抜けず、判断力が低下したのか?
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いやいや、ゆったりとした今日の航海に、士官候補生の安ど感で、彼らの面白い、吉本興業並の漫才話で、コックピットは、笑いの渦中・・・それが、大いに影響したのだろう、判断力の低下は・・・毒毛に当たったのかぁ
久礼港も、初めてだったが、グーグルや小型船舶港湾案内図、ヨットマンのブログでいろいろと把握していたので、難なく着岸。
ここでも、士官候補生は釣り人から、獲物をGET(笑)
夕食に華が咲きました
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五日目 8/21
08:50 出航
11:00 33゜22` 133`30゛
艇速8.4kt 天候c.r 風力1 風向w 気圧1014 気温30
14:00 奈半利港、入港

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久礼からは、坂本竜馬を海側から見て、浦戸大橋をくぐり高知ヨットクラブの桟橋に着岸。
高校時代の友人の訪問を受ける予定だったが、天気予報では、南西、または南の風、海上では1.5~2.M・・・・。
高知ヨットクラブの桟橋把握が、十分に出来ておらず、行って「ごめんなさい、着けられません」では、失礼にあたると、早々にキャンセルする 同級生にも、お騒がせモードで失礼した、最陳謝だ
で、針路を奈半利港に向ける
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途中沢山見かけた集魚筏、こんなのに当たったら大変だ、夜間航行は、この辺は考え物だ
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ここでは、親戚がいるので、連絡、舫いを取ってもらい、夕食は、料理屋での宴会を開いてもらった。
感謝感謝だ。
無論、二次会は、スナックで・・・・・・。
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士官候補生は、明日下船するので、お別れ会も兼ねて、大いに飲み、歌う・・・・。
少々、年寄りは笑いとパワーにおされぎみの、二次会でしたが・・・・・

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六日目 8/22
08:00 奈半利港出航
艇速6.5kt 天候b 風力2 風向nw 気圧1015 気温31
08:30 カリョウゴウ入港
09:15 出航
艇速7.1kt 天候b 風力3 風向nw 気圧1015 気温32
11:05 室戸岬通過
艇速5.9kt 天候b 風力2 風向nw 気圧1015 気温33
15:35 牟岐大島湾
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下船した、士官候補生のボウフ礼を受けて、出航
早めの給油と給水と、親戚に頼み加領郷の漁協ですることに・・・・
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西北が空いている漁港で、港としては冬場は大変だろうと想像できるが、深さは十分にある。
余りヨットは入ってこないのだろうか、組合員からの熱い????視線を感じつつ、着岸。
いろいろな質問を受けて、早々に離岸する
海面は、大きなうねりの中で、艇速と合うのか、うねりの中にバウが突っ込みデッキを洗うようになるが、なんとか、デッキは濡らさない程度で、機帆走する・・・
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士官候補生が、乗船していたら間違いなく、冷凍マグロとエクソシストの出現となっていただろう(笑)
今日の寄港予定地は、日和佐港だったが、阿野艇長夫婦はまだ、牟岐大島に入ったことがないということで、立ち寄ることにする。

で、風向き、波が湾内に入ってこない、ダイバー船がいない等々の条件がそろえば、例の小さな浮き桟橋に、係留し、一泊することに・・・・。
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反流につかまり、艇速が伸びず、予定より遅れて、入港
100%満足の条件なので、停泊することとなった。
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七日目 8/23
08:45 出航
艇速7.2kt 天候b 風力2 風向se 気圧1015 気温33
11:15 伊島通過
艇速8.5kt 天候b 風力4.5 風向se 気圧1015 気温35
15:10 和歌山マリーナシティ入港

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夜半には、大雨だったようだ
早朝、デッキに出て、驚いた
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今まで、ここ牟岐大島には十数回来たことがあるが、今日のような透き通る海面を見たことがなかった。
且つ、あおりイカの子が、ヨットの周囲に集まっている、いたるところに・・・。
百戦錬磨の阿野艇長、沖縄、宮古島、石垣島そして、台湾までそしてそれ以上に足をのばし、いろいろな所への航海歴のある彼も、絶賛するほどの海面、海中だった。
外国だったら、このロケーションだったら、ヨットが、びっしりと埋まっているだろうと・・・・・。
残念なことと言ったらいいのか、幸せと言ったらいいのか、今日は、なみこまちの独占場だった
その感動を明日もと思ったのだが、前回来た時にSEの風に、波が入り込み大変な目に会ったのを思い出し、今日の天気予報を信じ、離岸することにした・・・ない、後ろ髪をひかれつつ(笑)

伊島までは、まだ定まらない風向と波で、ローリングを交えた航海を3時間ばかり。伊島を廻ると、天気予報通りの風が・・・・・
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ジブ・メインはフルセールに・・。
スターボードのリーの風で、艇速は8~9ノット、ヒール角度は10~15度程度。
大阪に向かうであろう、大型船を縫う様に、走る、走る。
ビールを飲みながら、ハワイアンのCDを聞きながら、これぞヨットだと満喫する
来た航路を、Uターンして帰らなくてもよいということも、最高だぁ・・・・(笑)
一泊、1000円の激安マリーナ、高級和歌山マリーナシティに停泊する
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夜は、マリーナのホテルで、都会の味を味わい、ヨットライフを楽しみました
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八日目 8/24
終日停泊
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終日、自由行動で、特に特記することなし
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九日目 8/25
06:30 出航
艇速8.0kt 天候r.c 風力1 風向ne 気圧1017 気温27
09:30 沼島通過
艇速7.8kt 天候c 風力2 風向se 気圧1019 気温30
鳴門大橋下通過
艇速2.0kt 天候c 風力3 風向se 気圧1019 気温30
13:30 大串半島沖合い通過
艇速7.6kt 天候c 風力2 風向se 気圧1018 気温30
14:30 高松港沖合い通過
艇速8.3kt 天候c 風力2 風向se 気圧2 気温31
15:30 小槌通過
艇速8.9kt 天候c 風力1 風向ne 気圧1017 気温31
16:00 瀬戸大橋下通過
艇速9.2kt 天候c 風力1 風向ne 気圧1017 気温31
17:45 荘内半島廻る
艇速8.1kt 天候bc 風力2 風向se 気圧1017 気温29
18:30 仁尾マリーナ着

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一日、体力を温存させて、出航
四国一周8日目 025

沼島を通過し、鳴門大橋、瀬戸大橋をくぐって仁尾マリーナまでの12~13時間の船旅だ。
飛行機ならば、フランス・シャルルドゴール空港までのフライト時間だろうか。
が、われわれヨットマンは、そちらの方が苦痛に感じる・・・狭いところで、鶏舎にはめられているように感じる。時間がかかっても、自由に動ける方が、幸せだ・・・。
予定より一時間早く、鳴門大橋下まで近づく。
ローリング防止に、メインセールを上げ、SEの風向、3程度の風力で、機帆走しながらも、帆走の力も大である筈なのだが、大きくローリングする、ピッチングも・・・・。
これぞ、鳴門の渦の落差かと・・・・・
四国一周8日目 039 四国一周8日目 062 四国一周8日目 064

四国一周8日目 067 四国一周8日目 083 四国一周8日目 085

辛抱すること、50分 橋下に近づくとローリング、ピッチングは減るが、艇速は最低に・・・・
阿野夫人が、「今、2ノットを切ったわよ」を最後に、艇速も上がりだし、無事に橋下を通過する・・・。
この程度ならば、潮に乗って出るより、逆潮でも逆らって行った方が、良いかも・・・・・。
無事、通過で、お疲れ様ビールで、乾杯
GWの航海に続き、艇内の料理は、阿野ご夫妻にお任せモードだったので、我が副長は、あまりすることなし・・
いろいろと勉強になったようだ。
水の使い方、食料の貯蔵に、残り物の扱い方等々で・・・・・・。
で、今日の昼食は、残り物ですがぁ・・・と、出てきたものが、航海の終焉が近づいたせいも手伝い、最高に美味かった。
四国一周8日目 197

適当な風を受けて、機帆走で、一路、仁尾マリーナに・・・・・。
四国一周8日目 200

途中、新名CRから電話が、入る、沖合いを走っているかと・・・屋島の水産試験場の前を・・・・・。
ああ、そうだった、今日は平日だったんだと、妙に我に戻ったというか、陸の香りがしたというか(笑)・・・・。
ちよっと、浦島太郎の気分だっただろうか(笑)・・・・・
予定通り、18:30 仁尾マリーナに着岸
お疲れ様でしたぁぁぁぁ・・・・反省会、やりましょうね(笑)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
最後に爺婆の賄いを、航海中していただいた、阿野艇長ご夫妻に、感謝の意を込めてあの曲をお礼に送ります・・・

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2011-08-06 Sat 13:46
ぼやき・1
先日、関東からヨットがマリーナに停泊・・・・
停泊中、その艇長とその艇のクルーと、情報交換する機会があった。
いろいろな話の中で、関東方面のマリーナの様子を、聞いたのだが、驚いたことに、こちらローカルマリーナ同様御多分にもれず、マリーナの寂しさと、高齢化の進捗は早く、すでに高齢者施設と言っても過言ではないという。

こんな会話があった・・・・・・
このマリーナで、「全体に、海で遊ぶものが、高齢化していまして・・ローカルのマリーナでは・・若い男女なんて見たことないですよ、真夏だけれど水着の女性も・・・・」と、言う私の話に・・・
その艇長曰く・・ 「マリーナで、水着の若い女性????? 君、見たことある?????」と、クルーに・・・。
クルー曰く・・ 「いやぁ、艇長、ここ数年見たことないですよ。たまに、古いのが、いますけれど・・・」と。
そして、若い男性も、あまり見当たらないという・・・・
やってみようという若いのもいないと言うのだ・・・・

何ということか・・・・・
マリーナの寂しさは、我々のローカルマリーナだけかと思いきや、そうではなく都会の方も・・・・。
艇長として悩むことは、同じとは・・・。

あれだけの、人口を抱える都市をバックに、日曜、祭日ともなれば、老若男女が、経済の低迷で少なくなったとはいえヨット、ボートを中心に、海で楽しんでいると思っていたのだが、どうもそうではないようだった。
都会のマリーナも[ 高齢者施設 ]ということは、その高齢者施設に通う艇長の高齢化で、ある時期からはダムの貯水が一挙に無くなるがごとく、ヨットマンガいなくなることを意味している・・・・・・・。
町の繁栄は、夜の街の繁栄に比例しているという。
マリーナの繁栄も同じだ。
若い男女の出入りの多さで様子が判る、マリーナの将来を予見できるというのだ・・・。



●我々、ヨットマンのシンボルの一人でもある、彼も、74歳・・皇潤・・年寄りが元気になる薬???の宣伝に出始めた
・・・高齢化を象徴しているようだ


今、高齢者に該当しつつある私としては[該当しているか???]、後に続くヨットマンの人口を気にしている。
要するに、今のままだと、ヨットマンの激減は、明らかということ。
これは、南海大地震が近々来るかと騒がれているが、この予見よりは、マリーナの過疎化、高齢者施設化は、残念ながら正確のようだ。
海に憧れと夢を持っていた我々の時代は、どうも終わりつつあるようだ・・・。
                今日は、老体のぼやきでした・・・・・(笑)
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