FC2ブログ

2011-05-22 Sun 07:49
北木島
★近くて遠い島・北木島に行きました
マリーナから出てしばらくは帆走出来たものの、荘内半島を廻ると、この通りの凪・・・・
230520~21北木島 004
230520~21北木島 056
★係留はこの桟橋、特別に 許可 頂きました
 一般のヨットは、向かい桟橋に、入り船着けです。

230520~21北木島 025 230520~21北木島 018 230520~21北木島 052
★島唯一のアーケード街? 今は、島三部落全体で1000人ほど。
戦後すぐは7500人 中国の石材が輸入されるまでは3500人ぐらいが住み、笠岡市の税金の1/3をここ北木島が支払って言うから、昔はすごかったようだ。
が、昔の栄華はなく、いたるところにある大きな旅館も雨戸を閉めたまま。
小学校5名、中学校は廃校とか・・・。
そして、老人ばかりで、若い人の姿を余り見ない。朝夕通船に乗る若者?を若干見られるのみ・・・・・。
経済が疲弊してくるとこのようになるのかと、いろいろな島を訪問すると感じるが、この島の例外ではなかった・・
今の日本経済と将来が凝縮されたようで、怖さと辛さがヒシヒシと・・・・・・。
230520~21北木島 030
★が、元気なのは、この会社だけ・・・・。
今、ヨットマンで知らない者はいないほどになった、ゆうこうマリーン。
セールメーカーで、複数の地元の人を雇用している
230520~21北木島 067 230520~21北木島 043
★夕食は、艇長の希望で、コックピットで、すき焼き・・・・です
が、多くの食材の買い忘れ?で、質素なすき焼きに・・・・でも、島のムードを思うと、これも良しかと・・・。
とにかく静かな音??が聞こえるのみ????と、言ったらよいのか、なぁ―ンにも聞こえない島です。
ただ、時間が流れるのを感じるだけです、良い感じでした・・・・。 
しかし、食後は散歩中に見つけた、島のスナック???へ・・・・地元振興協力です
ゆうこうマリーンのコリン社長ご夫婦をお呼びして、遅くまでいろいろな話に花が咲きましたね。
楽しかったです
P5200006.jpg ○ スナックからヨットまで、歩いて帰った時の、「御月さん」綺麗でしたね

230520~21北木島 076
★乗船するといつも読書の副長・・・読書中??いやいや、仮眠中です(笑) 
昨夜のお疲れと、凪での快適ななみこまちの揺れのせいでしょうね・・・おつかれさまでしたあぁぁぁぁぁーー。
スポンサーサイト
別窓 | 航海日誌 | コメント:0 |
2011-05-17 Tue 00:48
御食事アラカルト
クルージングの楽しみは何と言っても、知らない土地、久しぶりでの土地での料理屋めぐり、そして、キャビンでの夕食、宴会です
10日間の楽しかったクルージングの、その中の、ほんの少しを紹介します・・順不同
・・・・・・・・・・・・・
キャビンで呑んだ御酒の量は、計りしれず・・・
ビールは5箱 シャンペン2本 ワイン6本 日本酒4本 焼酎2本 ぐらいかなぁ―――と。
誰が呑んだのでしょう(笑)
料理屋さんやスナックで、飲んだ御酒類を考えると、驚きと感嘆と・・・(笑)
多分、しばらくは、肝臓がはれているでしょうね・・・(笑)
・・・・・・・・・・・・・
P5050013.jpg  P5050022.jpg
阿野艇長の利き鼻で入った小料理屋、
大将一人だったので我が女性群は、お助けウーマンに。
女性の力はすごいです。翌日のオムスビを、ゲットしました(笑)
0503GW 014
某日の夕食、ワインがずいぶんと空きましたね
0504 040 0504 038
この夜は、おでん でした     メニューがあるのがすごいでしょう
GW0429航海 001
この夜は、シャンパンが、開けられましたね
0505GW 026
これは、昼食 ホットプレートで焼けるものは、なんでも焼きました、美味しかったですね
P5020004.jpg     P5020012.jpg
○広島では、お好み焼きを・・ここの女将とは海外パック旅行で知り合って30年来のお付き合いです
マリーナに帰って、またまたワインでの見直しです・・よくよく見ると全員、横じまのセーラーシャッ。
見方によっては、○○○所の制服かぁ・・・とも(笑)  しかし、センスいいですねぇ、テーブルクロスまで、同じでした(笑)

P4300182.jpg
○スナックのママの紹介で、行ったラーメン屋さん。まあまあだったかなぁ・・・雨の中、門司を歩きました
P4300167.jpg
○私の鼻利きで入った、串やさん。
多分、いかつい顔つきで、色グロの親父がやっているよ・・との予想に反して、色白の?女将でした。
長いしたので、玄関まで見送ってくれました。
古い店だったけれど、楽しい御店でしたね
0501GW 027
○初めて、頂いた辛いなべ料理・料理名????? 美味しかったです。ビールがススミマシタ
P4290072.jpg
○この店は、井上艇長の鼻利きではいった店。
ちょっと失敗しましたね、艇長・・(笑)
この後、おでん屋に行ったかな????
0503GW 030   0506GW 003
○停泊中と、帆走中の朝食二食、一例です  確か、モーニングビールも付いていましたね(笑)
GW0429航海 007
○なぜか、失敗した炊飯器のご飯・・雑炊で頂きました・・凄い水平思考ですが、美味しかったですね
炊飯器のボタンを押したのは、なみこまちの副長でーす(笑)
・・・・・・・・・・・・・
今回の、司厨長は、トリスタンの阿野艇の副長・・大変お世話になりました、非常に美味しかったです、感謝、感謝
・・・・スナック編は、騒ぎすぎて、カメラをとるのを忘れておりました・・

                                            GW・END

別窓 | 航海日誌 | コメント:0 |
2011-05-16 Mon 06:11
難民船
なみこまちも、今回は難民船に(笑)
今回は、コインランドリーが見つからなかったのでーす
例外でーす
0503GW 001

別窓 | 航海日誌 | コメント:0 |
2011-05-15 Sun 18:02
音戸の瀬戸の橋
0503GW 037 0503GW 038 0503GW 041

観音マリーナから、大三島に向かう途中、音戸の瀬戸を通過した
呉港で、自衛艦を謁見?して、意気揚々として通過寸前のこと
どうも様子が違う、橋が違う
橋下までの高さを書いているはずなのに、見当たらない
急遽、ア スターン
手前に新しい橋が工事中だったのだ
まさに、供用開始状態だったのだ
で、高さの記載がない橋が、目の前に・・・・・・・
なみこまちのマストの高さは22メートル、アンテナ入れると23メートル弱
で、通過時は満潮
そんな中での、橋下通過、ただでさえ心臓パクパクものなのに、橋下不明の橋が目前に・・・・
たまたま、通過した保安庁のランチボートからのサインで、通過は大丈夫となったのだが・・・・
「工事中でも、書いていてよ、橋下までの高さを・・・・」と、言いたくなる
0503GW 045
写真は、古いほうの音戸の瀬戸橋です、この橋の北側に、もう一本橋ができています、高さは、不明です
別窓 | 航海日誌 | コメント:0 |
2011-05-15 Sun 17:58
イージス艦あたご・無罪
海難事故での、画期的な、無罪判決が出た
地裁の秋山裁判官に最大の敬意を送りたい。
以前から、ブログにも書いていた私の意見と全く同じ要旨での判決だったが
判決の要旨の中での、このくだりには、驚いた・・・  
回避義務・・二隻の船がお互い進路を横切り衝突の恐れがあると判断すべき関係[見合い関係]とは、船長が注意していれば衝突の危険性があると判断すべき両船相互の視認関係を指すと考えられる
見合い関係の成否と成立時期は、コンパス方位の変化だけでなく、両船間の距離、船の大小・性能・天候・潮流・風向風力・その他諸般の状況を考慮し個々の事案に応じ決定すべきだ
清徳丸と、あたごの衝突の危険は、両船の間に見合い関係はなく、あたごが清徳丸を回避する義務を負わない状況で、・・・・・・・・・・

小型船舶を動かす者にとっては、当たり前のことなのだが、この秋山裁判官、小型船舶の操縦経験があるがごとくの、判決だ・・・素晴らしいの一言に尽きる
亡くなられた、漁船を操船していたお二人には御気の毒だが、全て 海上衝突予防法の保持船、避航船というだけで、海上自衛隊、保安庁、海難審判もこの事故を終わらせようとした事への、大きな警鐘を鳴らしたことに喝采を送りたい
さかのぼり、第一富士丸と、なだしお との海難事故も、この秋山裁判官が、担当し判決を下されていたら、なんと出しただろう? 今まで通り有罪だったのだろうか? それとも無罪を出したのだろうか?
多くの者が出た方が、弱者・・正義・・という構図の報道のやり方も、反省を促したいものだ
別窓 | 航海日誌 | コメント:0 |
2011-05-14 Sat 08:47
戦艦・陸奥
姫島~観音マリーナまでのレグは、井上艇長が、スキッパーです
この後、尾道まで・・・・・・私は、ゲスト気分で乗船、結構ビールを飲みましたね

広島、観音マリーナに向かう途中で、探索しました、戦艦陸奥
ほぼ、十年ぶりです
これが、屋代島北東に沈む、戦艦・陸奥の艦影です
今回は、以外に早く探索出来ました周囲は40メートルの水深。
ここだけ10メートルの突起があるところ、海底が浅くなっているのです
ここに、戦艦陸奥がオンカーを下ろしていて、謎の大爆発を起こし沈没した場所です
0501GW 111
スクュー、舵は大和ミュージアムの前に。
巨砲は、江田島・術科学校にあります
記念館は、屋代島にあります、機会があればぜひ見学してください
http://www.suouoshima.com/kanko/shisetsu/mutsu.html
別窓 | 航海日誌 | コメント:0 |
2011-05-13 Fri 07:10
尾道・海の駅
0505GW 008    0505GW 009
いつもは通過の尾道水道だったが、新しいポンッ―ンが出来たので、立ち寄り、一泊することにした
が、驚いたのは係留利用金の計算の仕方だ
普通のマリーナは24時間を一日として計算してくれるが、ここは、12時を起点にするという
つまり、一泊すると二日分とられることになる
早い話、お泊まりはご遠慮いただきたいと思っているようだ、料金体系から言って・・・・・
0505GW 015
昼間、このポンッ―ンに船を止めて、尾道の商店街に、どれだけの御金が落ちるのでしょうかね、
精々尾道ラーメン食べてってくらいでは・・・・・(笑)
一泊すれば、どこかの居酒屋で一杯やって、その勢いでカラオケに行って・・・・・一人いくら尾道に落としますかねぇ・・・(笑)
考えれば判ること・・商いをする集団の商工会議所の管理するレベルの話ではないと思ったのですが・・・・
ちと、目先を見すぎて高すぎますね、ここは・・・・
それに、潮流が速いので、係留しにくいですよね、ここは・・・
良い場所なんですがね、ここは・・・
皆さん、利用しなくなりますよね、ここは・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
小料理店で、そして、スナックでの話
「二三日前に、オープンしたんだよ、あの桟橋は・・・・。
えーー、そんなに、船止めるのにとられるのぉ・・・以前は500円だったんだよ。
今度来たら、払わなくたっていいよ、あそこに屋形船が泊っていたでしょうがぁ・・あの船なんか、ずーとただで、置いているんだから、払わんでいい、いい・・・」って、陸の人が、言いきったのには驚きましたね
そして皆いろいろと裏話知っているのだなぁ――と(笑) 
やはり、港町、造船の町、観光の町、[陸と海]の情報が早く、且つ、入り乱れているのを感じましたね・・・(笑)
別窓 | 航海日誌 | コメント:0 |
2011-05-12 Thu 08:35
トラブル発生、想定外
第四レグの時だ、ア ビームからリーの15ノット前後の風でルンルンとセーリング中のこと
電動ウインチを使うと、ローバッテリーのサインが・・・・・
0501GW 014
で、いろいろと調べること数時間、電気関係に詳しい阿野、井上艇長の判断では、オルタネ-ターが、故障と判明
0501GW 025 0501GW 020 0501GW 023
で、以後は、発電機を使っての、6日間の航海となりましたが、桟橋ではいつも、陸電でバッテリーで充電していたので、オルタネ-ターの故障に気が付かなかったようだ。
エンジンスターター、発電機、バウスラスターのバッテリーが、アクセサリーの電気を、吸収するようになっているので・・・。
整備点検は十分にやっていたつもりだったが、今流行りの[想定外]があったようだ・・・
多少思い当たる節もありです・・・反省中です(笑)

別窓 | 航海日誌 | コメント:0 |
2011-05-11 Wed 09:26
ところ変われば・・姫島
大分県、姫島のこいのぼり
我々のところの[こいのぼり]は、一本のポールに、親鯉や子供鯉にいろいろな吹き流し、
高知に行くと大漁旗に模した、旗・・・・と、ところ変われば違う
ここ姫島では、国旗を三本立てて、その一つにこいのぼりを立てるという
0501GW 057
こいのぼりは、収納した後だったが、国旗が3枚、はためいているのは、驚かされた・・・いろいろあるものです

別窓 | 航海日誌 | コメント:0 |
2011-05-10 Tue 06:41
地に落ちたシーマンスピリッツ
尾道海の駅でのこと
係留しているヨットに、後から来たボートが、桟橋に付けるときに、ドーンと当てる・・我々の前で。
が、知らんぷりして後片付けをするボートのおじさん。
結局、お詫びに来るであろうと待っているヨットマンは、長く待つだけ・・・
おじさんは、おばさんと目の前のホテルに、鞄を一杯持って行ったまま・・・・
おじさんの頭の中は、「お詫びって言葉ないのー」「どうなってんのーーー
ここまで、シーマンのマナーが落ちたかと・・・・
0505GW 030 0505GW 031

新門司マリーナで、隣にいた巨大なクルージングボート・・・
4億近くはするだろう豪華なボート
招待されてキャビンも見学させていただきましたが・・・・・・。
三日後、姫島で座礁し、タグボートに曳かれて帰還したとのニュースを聞く
そういえば、キャビンの中では、チャートを見なかった
GPSだけで、走っていたのだろう
会ったとき、このポートは気に入らない
72フィートのボートを次にと思っているとも言っていた
船に見合っただけの、航海技量は、ヨットのみならず、ボートにも必要と思うのですがね。
GW0429航海 021
シーマンスピリッツは、お金では買えないことを、まざまざと見せつけられました
別窓 | 航海日誌 | コメント:0 |
2011-05-09 Mon 16:48
GW航海 
予定通り、06:00マリーナを出港しました
今年は、阿野艇長ご夫妻と、韓国LPG船の船長が乗船しました
このお二方の関係は、凄いのです
フィリッピン沖、航海中、ラダーが何かの要因で脱落、その時のショックで奥さんが大怪我。
奥さんの治療の為、涙を呑んでイーパブを発信した艇長と、受信し、レスキューしてくれたLPG船の船長という関係なのだ。
この御二方、その海難事故以来、親交を厚くしているというから、我々ヨットマンとしては、お手本の関係でもある
又、途中より乗船するは、東日本大震災でマリーナが、大きく被災し、沈没する他船が多い中、かろうじて愛艇は沈没を免れたものの、GWには、セーリング出来ない状態の井上艇長だ。
今年のGWは、そんな人間模様を織り込んだ航海となった
楽しかったし、面白い航海となりました
が、何といっても海外へロングクルージングした経験のある艇長が同乗したということは、非常に参考に、勉強になった航海でした
○書き始めると、膨大になるクルージング記なので、今回は、超簡単に済ませました()

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
27日
  仁尾マリーナ出航・・・・・・・屋代島・橘港入港
28日
  屋代島・橘港出港・・・・・・・大分・姫島入港
29日
  大分・姫島出航 ・・・・・・・福岡・新門司マリーナ入港
30日
  終日泊 本当は、これより壱岐方面の予定だったが、対馬近郊は強風波浪警報発令ということで、中止する
01日
  福岡・新門司マリーナ出港・・・大分・姫島入港
02日
  大分・姫島出航・・・・・・・・広島・観音マリーナ入港
03日
  終日泊
04日
  広島・観音マリーナ出航・・・・愛媛・大三島・宮之浦港入港
05日
  愛媛・大三島・宮之浦港出港・・尾道・海の駅入港
06日
  尾道・海の駅出港・・・・・・・仁尾マリーナ帰還
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
GW航海 1 002 艇長自ら描いた、ウエルカム旗・韓国旗
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
○今年のクルージングで感じたこと
・・・・航海するヨットが激減していること・・
東日本大震災があったとしても・・・
余りにも激減しすぎている、何か地震と同じように、ヨットマンの周辺も地殻変動が起こっているのだろうか???
・・・・航海中は、早寝が一番・・・
毎日、朝までのキャビン宴会だったので、睡眠不足でした。それが原因か、屋代島から姫島までのレグで少々船酔い、反省してます(笑)






別窓 | 航海日誌 |
| MACHIHOUSE 海 |